映画やDVDを使って、映画を楽しみながら勉強しましょう
イタリアは映画が日本よりも格段に安く観ることができます。
映画館にも拠るかもしれませんが、
だいたい大人ひとり7ユーロくらいから観ることができるので、
映画の好きな方にはお勧めですし、イタリア語の勉強にもなるので、
ぜひ映画館に足を運んで映画を観てみましょう。
イタリアで上映される映画は、アメリカ映画であろうとアジア映画であろうと、まずほとんどがイタリア語吹き替えになっています。
日本では吹き替え音声の映画を観るのは子供連れの方がほとんどで、
オリジナル音声+字幕で観る方が圧倒的に多いと思いますが、
日本のように、音声はオリジナルで下に字幕が出る
というスタイルで上映している映画館は、ミ
ラノに数件あると聞いたことがありますが、小都市にはまずないと思った方が無難です。
まだまだイタリア語音声のみでは不安という方は、
初めのうちは外国映画のイタリア語吹き替え版を観ることをお勧めします。
音声が全て吹き替えになっていると、
俳優さんオリジナルの音声が聞けなくて少々悲しいものですが、
イタリア語のヒアリングとしてはなかなか役に立ちます。
吹き替え映画は、
オリジナル音声がイタリア語のイタリア映画と比べると、
断然セリフが聞き取りやすくてわかりやすいです。
イタリア映画は当然出てくる人たちもイタリア人。
イタリア人の特徴通り、
とにかくよく喋り、相手のセリフにかぶりまくって喋り倒すというスタイルのモノも少なくありません(特にコメディーもの)。
その上、俳優さんや監督さんの出身地によっては、
方言がキツくて、単語などからしてわからないこともあります(汗)。
その点吹き替えされた映画は、単語が一般的でわかりやすいものが使われていますし、
映画によってはセリフもそれほど多くなく、またセリフが被ることもイタリア映画に比べたら格段に少なく、聞き取りがしやすいです。
映画館に行かなくても、DVDを買ってきて映画を観ることももちろんできます。
こちらも外国映画の場合、当然イタリア語の吹き替え音声が含まれていますので、
これを利用して勉強しましょう。
イタリアで買ったDVDの場合、
イタリア語の字幕が含まれていることも多いので、
初めのうちは音声と合わせて字幕を表示させれば、
聞き取りにくいセリフなどもわかりやすく、また字幕から逆に、発音を勉強することもできます。